レースは始めから終わりまでほぼ雨。
途中、下り坂を60km/hとかで走っているときは雨粒が顔にあたって痛いほど。
ついでにいうと、滞在中の4日間、ほとんど雨(涙)
スタート地点まではカオリに車で乗せていってもらったんだけど、雨風の中自走をする人多数。
奥に泊っていたという福田さんもその一人で、スタート地点で会ったときには子鹿のように震えながら朝飯を食べてた。あまりに寒そうなので、一緒に車の中で暖房効かせてしばし待機。
スタート時間が近くなり並び始まったんだけど、国際200kmも市民200kmも全くくる気配がない。
3年前、やはり雨によりペースが上がらなかった200kmを見送るまで出られなかった130,80kmは走行時間がどんどん減り、無惨にも定刻できられてしまったという話が頭をよぎる。
9時ちょっと過ぎた頃にスタートしたので、予定よりも30分ぐらい遅れてのスタート。
去年のスタートは整列が混乱したせいで、中盤以降の位置取りになり与那につくまでが相当怖かったので、今回はスルスルと上がって先頭付近に位置取り。
与那を右に曲がりここからが本当のスタート、普久川ダムへの登りが始まる。
しばらくはそれなりの位置を走れていたんだけど、やはり登りは弱い。真ん中あたりを過ぎたところから、じりじりと先頭集団から後れ始める。先頭集団のおしりはちらちら見えていたんだけど、山岳賞ポイントにつく頃には全くみえなくなってしまった。
ダムの補給ポイントを過ぎ、奥までの区間が今回は本当に辛かった。
去年はここで前を行く集団に連結して回復できた区間だったんだけど、今年は2つの小集団にちぎられほとんど一人旅。
ちびちびとジェルフラスクの特製エスプレッソジェルを飲みながら回復and後続集団を待つ。
しばらくして現れた10人ほどの集団に憑依し、2度目の登りに備えるが、辺戸岬をすぎ高速平坦区間に入るとローテがうまく回らん。しょうがないので、スピードをあげてちょっとリストラするとなかなか快適にまわるようになった。やっぱり集団は難しいね。
2度目の登り。
始めの登りは真ん中あたりでヘロヘロだったので、無理に上げずペースを保って淡々と登ってみた。データを見る限り、2回目の方が3分半ほど遅い。これって淡々と走り過ぎか?
頂上で補給をもらい、下りが始まるとみんな左車線しか使わない走りをしているためか遅い。まあ、もっと速い人はいくらでもいるだろうけど、オレの走りでもちょっとは稼げた気がする。
しばらくすると、200kmの選手で足の合う人たちと少しずつ集団を形成。東村に入ったあたりではカマシタさんも合流。皆さんお疲れの様子で、全員でうまくローテがまわったとはいえないけど、前にいた数人は協力的でなかなか楽しかった。とくにKIDSのヤマモトさん、O2のハセガワさんとは長い間一緒に走らせてもらいました、ありがとうございました。
主催者が警察に掛け合ってくれたそうで、関門の制限時間が延びたためではあるけど、源河を通過できたのは、この集団で走れたことと、同じジャージのカマシタさんがこの集団にいたおかげのような気がする。
ここを通過すればあとはゴールを目指すのみ。陸橋やら、名護の街に入る前の檄坂(これだけ走ればどんな坂でも檄坂!)をこなし無事にFinishラインを越えることができた。
結果は、70位(完走105名)、走行時間4:05:01。2回目の登りからゴールまでは、去年よりもいい走りができたような気がしていたんだけど、結果はほとんど変わらず。
なんか、ぜんぜん成長していないような気が。。。
来年もまたリベンジせねば。