ダムの補給所を過ぎると奥に向かう道はしばし下り坂。
登り切る前にちょっと気を抜いたら前を走る数人と距離があいてしまった。
せっかく脚使って登りで追いついた人たちがみるみる離れていく。
もう一人、同じような状況になってしまった人に、「とにかく前に追いつきましょう」と声をかけローテ、風力発電の風車が見える辺りで何とか集団復帰。
過去のレースで同じような状況を何度経験しているのに、こんなので無駄に脚を使うなんて、アホですね。。。
追いついた集団にはnonkiさん、PH90の西村パパがいて、なんだか心強い。
奥のアップダウンはこの集団のおかげでハイペースを維持。
メーターで時計を確認する限り、かなり良いペースだったので、高江の関門はいけるんじゃないかと早くも皮算用。いま思えば、R58の北上ルートのペースが異常に速かったのが最大の要因ですけどね。。。
良いペースのまま辺戸岬を過ぎ、さあ、2回目の登りに向けて南下開始だぁ、と思った矢先になぜか全員が止められて、レース中断。
なんでも、国際200のペースが遅く(市民200が速すぎ?)国際女子のスタートがうまく出来なかったとかで我々は20分ほど足止め。
国際レースが大事なのはわかるけど、説明もろくにしないでハジによって待っててねって、なんのために一杯審判が追走してるんでしょうね。。。
そんなんでレースは完全に振り出しに戻り、またもや300人以上の大集団でリスタート。
せっかくふるいにかかって走れない人達が落ちて行ったのに、またもや危険な集団走行になってしまった。
逃げの3名を追う先頭付近の活性が高かったのか、2回目の登りまでは結構なハイペース。集団は細長く伸び、危うく中ぎれの原因になりそうでした。
登り始めてからは、結構足にきていてズルズルと後退するものの、途中竹芝レーシングヌマザワさんと併走し始めたら、お互い相乗効果でいいペースを維持して補給所を通過。
しかし、せっかくいい仲間を見つけたのに、高江への登りが始まったらすぐにおいていかれてしまい、がっくり。。。
その集団にはついて行けなかったけど、後ろからやってきた次の集団に何とか乗っかり、無事に高江を通過。
時計は関門の時間を過ぎていたけど、中断の影響から延長されたようで、+5分ぐらいで通過できた。中断時間を考えると、-15分ぐらいで通過できてたかな?
この集団にはPH90西村パパがいて、またもや力をもらう。
比較的ローテ加わる人も多いまともな集団で、東の海岸線を順調に南下していったけど、最後の3段坂に入った途端、バックアタック開始。
130kmの集団も先頭の20人ぐらいにしか抜かされてないし、85kmに至ってはだれにも抜かされていない状況だったので、関門時間は全然気にする必要ないだろうという気のゆるみがそうさせたのかもしれない。そうじゃないとしても、相当へばっていたので大して変わらなかったかもしれないけど。
平良を過ぎたあたりから130, 85kmの選手にバンバン抜かされ、最後の源河への登りでは10km/h前後のスピード。サトウさんに「最後、がんばりどころ!」と声をかけてもらい、気持ちは高ぶるモノの力が出てこない。。。
そんな状態で、最後の力を振り絞ってピークを越え、ようやく源河に到着。
ここまで来ちゃえば後はほぼ平地。
ちょうどO2のシナダさんともう一人を捕まえローテさせてもらおうと思ったら、「足攣ってます」とのこと。。。
前を見ると見えるところに小さい集団が居たので、追いかけてみるもまったくスピードが乗らずどんどん離れていく始末。
諦めかけた頃、仲尾次の陸橋を過ぎたところでようやく後続の集団と合流。助かりました。
その中にはアマノさん、nonkiさんがいて、ゴールまでご一緒させてもらいました。
最後の集団は結構大人数で、130, 85kmの選手が多く、みんなゴールスプリント体制に入っていたので、もらい落車を避けるため集団のほぼ最後尾でゴール。
179位、タイムは6:01:44と例年だとほぼ最後尾(タイムアウト?)の結果でしたが、途中で止まっていた時間を考えれば今回は止められなくてもゴールできていたかも。
だけど、277人という大量の完走者が出ている今回の結果のなかで、自分の成績がどれくらいの価値があるのかというと、かなり微妙。
ゴールできたのは嬉しいけど、ただ単にラッキーだっただけではないかという気持ちも半分なので、来年はきっちり喜べる成績を出せるように再度チャレンジしたいと思います。
何かスッキリしないですが、今年のレース活動はこれにて終了(と言っても、これの他にはツールド北海道しか出てませんが。。。)
しばらくはJite2だけにして、まったりした休日をすごしたいかも。
さて、お太れするか~