伯爵邸での晩餐会へ招待され行って来ました。
と言うのはウソです。
今日は、先日私の仕事でおじゃんになってしまった明のbirthday dinnerの埋め合わせ。先日キャンセルしたお店へ再予約。ここはスペイン料理が食べられるお店。イタリアンやフレンチのお店は沢山あるけど、スペイン料理のお店ってあまりない。探求心旺盛な明にはぴったりの店と見た。
その素敵な佇まいは日本にいながら外国に来たよう。


お料理は独創的でどれも美味しかった。あまりスペイン料理!って感じはしなかったけど、次に何が出てくるのかな?ってワクワク感があって、とても満足しました。フレンチとイタリアンの真ん中といった印象。スタッフの方もユニークでユーモアがあり、とてもいい感じでした。(でもこの店はスタッフによるかもっ)
occasionを伝えていたので、食後にはbirthday cakeが出てきたっ。それも、デザートとコーヒーを運んで来てくれたカートからっ。これには意表をつかれました。面白い演出でした。

一通りお食事が終わったら、邸宅内を案内してくれます。ため息が出るほど素敵で広い邸宅で、ここに住んでいた人がいたなんて、ちょっと浮世離れしてて想像できない。
旧ダイニング。伯爵家の方々はここでお食事をされていたとか。

お庭からの眺め。

エントランスの天井にあった鳩をモチーフにしたステンドグラス。

同じく鳥をモチーフにしてある明かり取り。素敵。

ここは別名『小鳥の館』と呼ばれるほど邸宅内の色々な個所に鳥のモチーフを使っているとか。見所満載でした。
邸宅内を拝見した後はドリンク&シガータイム。シガールームにてくつろぎの一時。

パンフレットの受け売りですが、『ヨーロッパの葉巻などがトルコやエジプトから入って来たことから、西洋館の喫煙室はイスラム風に造ることが当時の習わしだった』とか。このシガールームも細かい所まで見てみると、イスラム風デザインで統一されていて、とても芸術的だった。ちなみにシガールームは男性のみが語らう場所だったとか。
女性はというと、このようなかわいらしいキャンドルいっぱいのお部屋で語らいをしていたということになるよう。でも、ちょっと狭いかな。

お祝いの時は普段行かないようなお店に行って、思いっきり非日常的時間を楽しむのが素敵。明さんは満足してくれたようでホッ。
東京広し。まだまだ行ってみたいお店が沢山あります。