Confrontation
建築士にまかせていた現場の管理。これがいよいよ機能してなくない?って思い、今日現場に行った時にちょうど建築士と施工がきてたので、問題と向き合ってきました。施工と話してるうちに、うちと建築士が打ち合わせている内容が現場に伝わっていないことが多々あることが判明。要は、建築士がちゃんと管理業務してなかったことに、ここまでもめてる原因があったんですねぇ。とりあえず、この建築士が自分がどれだけいろんな人に迷惑かけてるか分かったかは別にして、施工との間にあったわだかまりみたいなものは解消できたように思う。
結局現場には14時~20時までいたんだけど、建築士を通さず直接施工に要望を出せたのはすごくいいことだと思う。上棟後、ずっとそうしていればよかった。
結論としては、皆いろんな利害関係があるから100%信頼出来る人はいないんだということ。だけどその中でも、やはり誠意ある対応をしてくれている人とそうじゃない人がいて、それを見分けて、道筋を作っていくのは自分たちなんだなということ。
誤解してたけど工務店のトップは話が分かりそうなまともな方で、”良い物を作りたい”という気持ちありき。これから長い付き合いをしていく上では、安心して信頼していける感じの人。
問題の建築士は管理業務は駄目だけど、設計能力が高いことは確かです。その面では本当に感謝したいと思います。
とにかく、こうして今日という長い1日は何とか過ぎていきました。
さて、気持ちを切り替えてここからは家のプチネット公開してみます。
まずはとっても楽しみにしてるバスルーム。
下のタイルは白かベージュっぽいのがいいと最初から決めてたんだけど、壁のモザイクタイルの色はイメージ固めるのに結構時間かかりました。今はまだ手つかずの坪庭に植えるであろう植栽とのバランスを考えて、グリーン系を持ってきたのが吉と出たようです。ニッチ奥に照明を入れるのは最初からこだわりました。おかげで雰囲気ある演出?になったようで、バスタイムが楽しみです
ちなみに水回りは全部Hansgroheのものです。これは明のこだわりです。
シャワーヘッドはレインダンス。かっこいいですね~
Lavatoryはキッチンをコーディネートしてくれた業者さんに依頼して、造作してもらいました。
雰囲気ありますね。鏡の上下部分にも照明が仕込んであって、幻想的な感じのライティングになります。素敵です。
階段途中の面格子は私のこだわりです。一般的な面格子はデザインがもっとメルヘンっぽいw感じなんだけど、これは私の実家で使われてるのと同じ物で、かっこいいからこの面格子を絶対使いたいと思ってたのです。ちなみに発注した時点ではこの型は廃盤、でも在庫が残ってたのでラッキーにもつけてもらえました。
照明は全部明が選んでくれました。この階段の照明も綺麗だなぁ。
玄関入ってすぐの階段は建築士さんこだわりのストリップ階段。半地下のオーディオルームにも採光が取れるデザインになってます。ちなみにこの素晴らしい提案は明で、それを設計士さんが実現してくれたということでしょうか。出来ませんと言ってしまう設計士も沢山いると思うけど、こういう探求心を持っているのはいいことですねぇ。
ここはリビングルームに入る踊り場。
正面は廊下への採光用の造作FIX窓。採光窓がほしいというのは私のアイディア。デザインは姉が提案してくれました。左にあるのはリビングリームへ入るための造作扉。このデザインは、三井ホームのモデルハウスで使われてたドアが私の好みだったのもあり、写真を見せてこのように作って下さいとお願いしたものです。ガラスはフロスト加工してもらい、エッヂだけ透明感を残してもらいました。これはうちの実家の建具からアイディアをもらいました。フロスト加工においては最初は出来ないって言われてたんだけど、明が車をいじる人でサンドブラストに馴染みがあったので、出来ないわけないと言い続けてくれたおかげで実現できた経緯があります。全く建具屋もいい加減だなぁ、そればっかりやってるプロなのに。前例がない=出来ないのかよ。そういう姿勢はサポート出来ません。まずは、やってみます、なんじゃないですか?頼む側が知ってないと実現できないことがいかに多いことか。明曰く、だから物作りは楽しいんだそうです。私はそんな風には考えられないなぁ。だって圧倒的に知識が少ないから。
リビングルームからDENを見た感じです。リビングルームとDENは造作家具で仕切りしてます。これは私のアイディア。一時期迷った時期もあったけど、やっぱり造作家具で仕切ってもらってよかった。DENには造作本棚がつくんだけど、背板はあえて入れず、ウィリアムモリスの壁紙が見えるようにしてもらいました。これは姉宅からもらったアイディア。古木の上についた天井を照らす照明が・・・・予想以上に盛り上がってて収まりが悪く、何かかっこわるい。照明のカバーを外すとここまで盛り上がらないと今日現場であれやこれやしてもらって分かったので、その方向で進めてもらうことになるかな。
これがこだわりのキッチン。ドイツキッチンです。別に輸入物じゃなくてもよかったんだけど、こういうイメージのものが国内メーカーではなかったので・・・ある意味選択肢がなかったのです。寒色系、特に青と緑が好きな私、このグリーンのキッチンどうしてもgive upできなかったのです。うちは二人とも料理する方だから、これだけこだわってもきっと元は取れるでしょう
キッチン脇に収納庫兼食器棚を造作で作ってもらいました。容量が結構あるので、食材も沢山ストック出来るし、食器も沢山そろえられそう。今のマンションではこういう点で悩まされてたので、これはホントに嬉しいな~。
さてうちの中で最も見晴らしがいいのが、何と言ってもこのダイニングキッチン。この家で素敵な箇所は沢山あるけど、このダイニングキッチンが一番のお気に入りです。人の目を気にする必要がないのが一番嬉しい。東側にある引き込み窓は二人のこだわり。最初はトステムのオープンウィンにしようと思ってたんだけど、もっと開放感がある方がいいと伝えたところ、このタイプの窓を勧めてきてくれたのです。窓を開けた時、全開口になるこのタイプの窓がこの眺望を一番生かせるスタイルということで、この窓にしてもらいました。良い感じですねぇ。
さて、私の家造りの基盤となっているのは実家なので、結構ハードル高いです。質感というのはごまかせないので、建具もタイルも何もかもどうしてもグレード下げられなかったのです。それは反省してるところで。とは言え、失敗したな、とかもっとここはあんな風だったらよかったのに・・・とかああすればよかった・・・と思うところは多々あります。だけどきっと住めば都。そして明とも話すのはこの家はいろんな人の頑張りがあったからこそ形になったもので、それはホント感謝すべきことだなぁと思います。
今日の話し合いで工事がspeed upしていく感じはするので、やっと引っ越しが現実味を帯びてきました。2年越しの私たちの頑張りも、やっと終焉を迎えようとしています?…hope so. 今日は久しぶりに沢山笑った。そして午前5時前にこうしてブログ更新する元気があるぐらいでーす。
さて、そろそろ空が明るくなってくる頃なのでね~よう!
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